勉強再開(6日目)
子供のイベントやらがあって勉強サボりました。
そのため2日ほど間が空いてしまった。
反省しつつ今日の勉強。
新しいところ及び復習部分の確認テストは100点。
過去問は36問中17問正解で微妙に前進。
この調子で頑張ろう。
勉強再スタート(5日目)
勉強計画を立てての第1日目。
今日も仕事終わりに図書館で勉強して帰ろうと思ったらまさかの「月末整理日」でお休み。
仕方なく家に帰って勉強をする。
まずは等分した範囲の勉強。
今日は電気物理と直流回路の勉強です。
高校の時物理でやった名前のオンパレード。
それでも結構忘れていたり、抜けていたりで面白かった。
最後に確認テストは100点満点。
その後工学と法規の過去問を通してやってみる。
36問中13問正解。
ひとまずこんなものかと思う。
そして最後に参考書を100ページ読む。
1ページ1分と思ったが案外時間が余るので半分の30秒にしたら良い感じで集中して読めた。
このペースは明日からも続けていきたい。
勉強計画(4日目)
今日は学生の時の勉強計画に関するメモが出てきたので、1日勉強をお休みして勉強計画を立てていました。
具体的には
試験日が2017年2月5日
過去問を解きまくる心の安定を図る期間期間を2017年1月23日から前日までの2週間とって、
2017年1月22日までに全ての勉強を終わらせてしまうというものです。
復習を勉強した1日後、7日後、21日後、49日後に行う事にします。
そのため、勉強自体は1月22日の49日前の今年の12月5日までに終わらせます。
そして余裕期間を2週間設け、参考書の全項目を区切りの良いところで分割していき、ようやく完成です。
この勉強の他に参考書自体を繰り返し読む為の計画やアウトプットとして過去問を解くペースの計画を立てていました。
まぁ、過去問に関してはどうしてもダブりが出てくるのですがそこはあまり気にせずに解いていこうと思います。
そんな事をしていたら気がついたらこんな時間でした。
明日から仕切り直しで頑張っていきたいと思います。
それにしても過去の私はこの知識をどこで得たのだろうか?
2日目
今回も過去問を解くことから始まる。
とりあえず同一過去問を解いて合格ラインの15問を超えたら次の過去問に取り掛かる。
といった流れでやっていこうと思います。
結果は18問正解!明日からは違う過去問をやっていきます。
それにしてもアンテナにたくさん種類があることにびっくり。
今度は「直交」ってなんだ?直角に交わるというわけでもなさそうだし・・・
イメージがわきやすい用語はすぐ覚えられるけどイメージがわきにくい概念は覚えにくい。
多重通信でしばらく悩むことになりそうです。
1日目
さっそく実力テストもかねて無謀にも過去問に挑戦(工学のみ)
けっか24問中分かったのは8問orz
合格ラインは最低でも15問なのでまだ半分くらい。
専門用語はカタカナやアルファベットで書かれていると判りませんが漢字で書かれていると推察できる問題が有るので助かりました。
とりあえず今回間違ったところを勉強して明日に備えることにします。
今回はの資格は過去問が繰り返し出題される傾向が強いことから基本的に
1.過去問を解く
2.間違えたところを勉強する
3.もう一度解く
を工学については過去10年分くらい法規については過去5年分くらい繰り返して知識を得ようと思います。
それにしてもさらっと出てきて本にも説明が書いてないんだけど「遅延波」ってなんだ?漢字から見るにちょっと遅れてくる電波の事だろうと思うがさっぱりわからん。
0日目
どんな資格を取ろうか?
まぁ何でもいいがやはり最初は
「興味がある」
「業務につながる」
「そんなに難しくない」
「合格率が低すぎない」
「マークシート」
「受験料が高くない」
そんな資格がいいのかなと。
そこでインターネットで調べて栄えある第一号は「第一級陸上特殊無線技士」通称「一陸特」を受験することにしました。
「興味がある」 →無線は面白そうだと思う。
「業務につながる」 →電気、通信の知識が得られる。
「そんなに難しくない」 →過去問が繰り返し出やすい
「合格率が低すぎない」 →大体20~30%(大体3~5人に1人は受かる)
「受験料が高くない」 →5352円
と大体いい感じにすべてを満たしています。
まぁ合格率は本当は50~60%くらいの所がよかったのですがそこは頑張るということにして納得しました。
これから頑張って勉強していきたいと思います。